1. HOME
  2. 特集
  3. 秦野元気まつり2019(2019年4月7日)イベントレポート

SPECIAL

特集

秦野元気まつり2019(2019年4月7日)イベントレポート

秦野元気まつり2019

2019年4月7日(日)に出雲大社相模分祀(神奈川県秦野市)にて「秦野元気まつり2019(同時開催「丹沢マルシェ)」が開催された。
第1回開催となる本イベントは満開の桜が舞い散るなか総勢11チームが熱演を繰り広げた。

会場は小田急線「秦野駅」から徒歩25分程度。出雲大社相模分祀境内にて行われる定点演舞と、参道で行われる流し演舞の2会場でよさこい演舞が行われた。

<参加チーム一覧>
1,横浜旗士道(横浜市)
2,伊澤屋(小田原市)
3,猿子舞隊猿楽(小田原市)
4,舞陣〜ぶじん〜(相模原市)
5,聯(小田原市)
6,聯坊童子(レインボーキッズ)(小田原市)
7,東海大学 響(平塚市)
8,ど〜んと Cool de 踊らん会(平塚市)
9,躍動(相模原市)
10,よってかっ隊(御殿場市)
11,HADANO乱舞「翔」(秦野市)
(出演順)

まず、オープニングを飾ったのが「横浜旗士道(よこはまきしどう)」
よさこい演舞には欠かせない「フラフ(旗)」を主体とした旗士のみで構成されたフラッグパフォーマーチーム。
旗士にしか出せない迫力のパフォーマンスは圧巻。桜がなくなってしまうのではないかというほどに大小の旗が振り乱れ観客の心を鷲掴みにする演舞だった。
第1回開催の秦野元気まつりのオープニングにふさわしい、力強さ、これから始まる熱い演舞を物語るプロローグとしては充分すぎるパフォーマンスだった。

定点会場で行われた旗士のパフォーマンスから、流し演舞のよさこい踊りへと突入する。
観客の視線が同時に参道に向けられ、小田原市を拠点に活動する「伊澤屋(いざわや)」から始まった。
初回ということもあったのか始まる前にMCが場所を行ったり来たりするシーンがあったが、軽快な話口調と機転の効いた移動が会場の空気を温める。
編み笠を目深にかぶり始まったしなやかな演舞は、進むにつれてその笠を外す。観客に「よさこいが始まった」と感じさせる笑顔はじける激しい演舞が、見る者の心を魅了していく。
続く「猿子舞隊猿楽(さるこぶたいえんらく)」「舞陣〜ぶじん〜」「聯(れん)」「聯坊童子(レインボーキッズ)」「東海大学 響(とうかいだいがくひびき)」「ど〜んと Cool de 踊らん会(ど〜んとくーるでおどらんかい)」「躍動(やくどう)」「よってかっ隊(よってかったい)」が春爛漫の出雲大社相模分祀をあたたかく、美しく、風とともに舞う花びらとともに様々な彩りを運ぶ。

そして前半流し演舞の最後に登場したのが、今回の「秦野元気まつり」のホストチームである、地元秦野を拠点に活動する「HADANO乱舞「翔」(はだのらんぶしょう)」
大人に混じり小さい子供も演舞を披露し、アットホームなチームでありながら、激しくも美しい、華麗な舞いで見事に最後を締めくくった。

ひとつの祭りを立ち上げるにはどれほどのパワーが要るのかは、きっと一般にはわからない。しかし、そんな困難や苦悩は見る人にはわからなくても良いことだと筆者は考える。ただひとつ、ここ秦野に楽しいイベントが増えたのだ。ただこれだけの事が実に多くの人を笑顔にし、この場所に元気を与えた。その名の通り秦野を元気にしたのだ。偉大な一歩を踏み出した「秦野元気まつり」。これから春の秦野を代表するイベントになることを願うとともに、この季節を楽しみに待つ一人になろうと思う。

秦野元気まつり2019
平成31年4月7日(日)神奈川県秦野市(出雲大社相模分祀)
写真・文:よさこいなび編集長

ギャラリー

肖像権は被写体様に帰属いたします。ご本人様・チーム関係者様以外の無断使用を禁止いたします。
写真の削除依頼等はこちら(info@yosakoi-navi.jp)からご連絡くださいませ。

PR